多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号
4、役員負担を減らし、地域を活性化するために、町内会の存続のために、モデル地域を指定、市担当者と他市の例も参考にしながら連携、試行していくようなことはできないか、お尋ねをいたします。 以上です。よろしくお願いします。 ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。
4、役員負担を減らし、地域を活性化するために、町内会の存続のために、モデル地域を指定、市担当者と他市の例も参考にしながら連携、試行していくようなことはできないか、お尋ねをいたします。 以上です。よろしくお願いします。 ○副議長(若尾敏之君) 市長 古川雅典君。
そうした中、御質問のように、生活様式、価値観が多様化し、地域の事業などの継続が困難な状況になったり、高齢化などで役員負担が重く、その選考が困難な状況にあったりすることを時より耳にすることがあります。自治会加入率は、住民登録世帯数を基準に計算しますと、昨年春の時点で73.3%となっております。要するに、約4軒に1軒が未加入という状況となりますが、その実感は余りございません。